FXと外貨預金、それに初心者向けの外貨投資として専門家も薦めている
外貨MMFをそれぞれ対応項目で比較した表が以下のものです。
| 比較項目 | 外貨預金・外貨MMF・FXの比較(アメリカドル) | ||
|---|---|---|---|
| 外貨預金 | 外貨MMF | FX | |
| 為替手数料 | 都市銀行:片道1円~ ネットバンク:片道15銭~ |
証券会社:片道50銭~ ネット証券:片道20銭~ |
0.5~1銭 |
| 金利スワップ | 金利固定・満期時に受け取り | ファンドの運用成績次第 | 日々変動で毎日受け取り |
| レバレッジ | なし | なし | 1~400倍 |
| 取引時間 | 都市銀行:営業時間内 ネットバンク:FXとほぼ同様 |
証券会社の営業時間内 | 24時間・携帯からも操作可能 |
| 取引方法 | 外貨を買うのみ | 投資信託(外貨建ての商品) | 外貨の売り買い両方可能 |
| 資産管理 | ペイオフ対象外 | 分別管理 | 信託保全(業者による) |
| 取引通貨 | メジャー通貨のみ | 米ドル・ユーロなどわずか | 50種類以上 |
特に注目すべき点は以下の項目の違いです。
○ 為替手数料
○ 金利(スワップ金利)
○ 資産管理
取引条件をみれば一目瞭然ですが、外貨預金よりFXのほうが資産運用の
方法として断然に優れています。
にもかかわらず、なぜFXは危険だと食わず嫌いされるのか?
それはレバレッジという仕組みにより手持ちの資金以上のお金を動かして
大きな取引ができる仕組みのせいです。
レバレッジを利用することで少ない資金でも大きく儲けることができる反面、
一歩間違うと一気に資産を吹き飛ばすほどのリスクも抱えます。
日本人はとにかく元本保証の安全第一、リスクを犯したくないという気持ちが
あるためちょっとでもリスクが高い投資は危険視する傾向があります。
そのため「レバレッジ=FXは危険」という認識が強すぎなんですね。
しかし、実際はというとこのFXのレバレッジは自分でコントロールすることが
できるので1倍にしてしまえば、レバレッジによるリスクを最低限におさえる
ことができます。
レバレッジをかけない自己資本100%のFXは、リスク的には外貨預金と同等、
むしろ手数料の安さや金利を考えると外貨預金より利回りのいい外貨投資
に早変りします。
【外貨預金より安全!?レバレッジ1倍の安全確実のFXとは?】
円高というチャンスでありながらほとんどの人は「知識がない=無知」ばかりに
断然不利な条件で外貨投資を行っているわけです。
まとめ
・レバレッジを1倍にすればFXは安全な外貨投資の1番手となる